2021-06-03 第204回国会 参議院 環境委員会 第14号
時間がない中でやっていますからあれですけれども、私のその心配は単なる杞憂なのか、それともそういうことをしっかり受け止めて、具体的な収集と再商品化をしていくのか、その辺のお答え、第一歩じゃなくて、その具体的なプロセスの方向を教えてください。
時間がない中でやっていますからあれですけれども、私のその心配は単なる杞憂なのか、それともそういうことをしっかり受け止めて、具体的な収集と再商品化をしていくのか、その辺のお答え、第一歩じゃなくて、その具体的なプロセスの方向を教えてください。
であれば、私の心配が杞憂になればそれはいいですよ。 しかし、大臣もさっきおっしゃいましたが、中医協でも、先ほど申し上げたとおり、まるでブラックボックスだという批判が出ていますよね、薬価を決める際に関しての。 キムリアの承認から二年もたたないうちに、今度は、同じCD19を標的とするCAR―T製剤であるカイトファーマ社のイエスカルタや、セルジーン社のブレヤンジが薬事承認されています。
いやいや、長妻が言ったり医療経済学者が言っているのは心配にすぎない、杞憂にすぎないんだよ、こうこうこういう理由なんだよと。なのか、いやいや、これはひょっとするとひょっとするんだということなのか。 ひょっとするとひょっとするということであると、与党の皆さんだってこれは黙っていられないと思いますよ。
災害などで人がショックを受けているときに、便乗して過剰なまでに利潤を追求する、これを許すようなやり方のことなんですけれども、感染症下では不安になっている方たちを手厚く支える政治が必要であって、便乗して利潤追求を許してしまうというようなきっかけにならないようにすべきだと思うんですけれども、本当これは杞憂であるといいんですけれども、これが杞憂であると大臣、断言していただけるでしょうか。
○打越さく良君 そういうことであれば、ケースワーク業務の外部委託化という結論に強引に導こうとしているのではないかということが単なる杞憂だということであればそれで結構なんですけれども、そうであれば本当慎重に分析して受け止めていただきたいというふうに思います。
○梅村みずほ君 それが杞憂に終わるかもしれません。まずは、差し伸べられている手に自分からも手を伸ばしていくことが必要なのではないかと思います。 時間になりましたので、筋は通して心を通さずでは人の気持ちは動かないということを申し上げまして、質疑を終了します。 ありがとうございました。
既存の品種と特性によって明確に区別されるものの登録が認められるという品種登録制度を考えれば、こういった心配も杞憂なのではないかなというふうに私は感じておりますが、政府としてどのようにお考えでしょうか。
最後に、今回の法改正、いろんな疑問、漠然とした疑問や杞憂も含めて現場に不安の声があること自体は、これは事実でありまして、引き続き、現場に対してやっぱり丁寧な説明が必要だろうと思います。 改正案の趣旨及び内容に関する周知徹底の方策、これしっかりお願いしたいと思いますが、どのようにお考えか、お聞かせください。
これまでにこういう事例があるのか、あるいはこういう心配は杞憂ですよと、心配しなくていいですよと言い切れるものなのか、政府の答弁を求めます。
それが日本の強み、お家芸だったわけでありますけれども、そこに今影響があらわれてきているんじゃないか、それがこの技能オリンピックの結果にあらわれているんじゃないかというふうに、私は、杞憂だといいなと思いながら、この件について御質問、御認識をお伺いしたいなと思っております。
ですから、できるだけ寄り添って、しっかり意味のある形でやるということでございますので、そうした御心配は杞憂で、杞憂と言うとちょっと失礼ですけれども、私たちも同じだけの、何かのんびり鈍感にやっているということではないということだけはぜひ御理解いただきたい。
○谷田川委員 私が言ったことが杞憂に終わればいいと本当に私も思います。ぜひ頑張っていただきたいと思います。 終わります。
物理学者の寺田寅彦は、災害は最後通牒もなく突然襲来する、国家を脅かす敵としてこれほど恐ろしいものはない、この世の地獄の出現は決して杞憂ではなく、歴史の教えるところである、さらに、人々が時に災害のことを忘れるのは、これは常におびえていたのでは社会生活もままならないので仕方がないとしても、一国の枢機に参与する者は健忘症ではならず、常に平時において科学的備えと訓練を怠ってはならないというふうに言っております
ところが検討会は、これ僅か六ページの報告書なんですね、こうした懸念は杞憂にすぎないと、こう言わんばかりです。この点でも、私はまともな検討がされたとは言い難いのではないかと指摘をさせていただきたい。
私は、そういったことがあったということで、今の立場でいうと、図らずもこのIR整備法に基づく行政府の責任者としてそれを推進する立場になりましたので、国民の皆さん、まだまだ懸念を持たれていたり、IRイコールカジノというようなことで随分反対も多いと思いますが、そうした皆さんの、何というか、ざくっと言えば懸念に、懸念が杞憂だと言っていただけるような、本当に観光政策に資するいい事業にしていかなければいけないと
○岡本(あ)委員 私のが杞憂に終わればいいんですが、やはりちょっと相談センターの方でハードルがあるなと思っています。 ちょっと担当の方にお聞きしますけれども、ここで、三日、四日たたないとだめなんだよという根拠をお示しください。
ぜひ、こうしたことが杞憂に終わるようにお願いをしたいと思います。 続きまして、偏在是正措置についてお尋ねをいたします。 地方法人課税の偏在是正措置について、まず、どのような措置を税制上講じたのか、教えてください。
○大西(健)委員 長期政権による警察、検察権力の掌握、この恐怖というのが私の杞憂であればいいというふうに思いますが、権力の最高の美徳は自制である、この言葉を総理に贈って、私の質問を終わります。
そういう中で、これは杞憂に終わればいいんですけれども、またさらに、鳥インフルエンザが発症した、こういうことも、ニュースでありますけれども、報道がなされております。
○渡辺猛之君 実際に社外取締役を複数経験をされた宮崎政務官の御経験の中からも、その心配は杞憂にすぎないというような御回答をいただきました。しっかりと社外取締役の皆さん方がその責任を果たしていってもらうことに大いに期待をしたいというふうに思うわけでございます。 さて、その社外取締役で幾つかの場面で議論をされているのが、社外取締役を今回義務付けをすることになるわけでございます。
大臣は杞憂だと言い切れますか。答弁を求めます。 最後に、企業価値の向上に関連し、裁判手続のIT化についてお尋ねをいたします。 我が国のビジネス環境を整え、国際競争力を強化する観点から、裁判手続のIT化は急務です。わけても、民事裁判の電子化は企業経営の根幹に関わってきます。しかし、世界銀行の二〇一九年ビジネス環境ランキングによると、日本の司法の利便性は世界五十二位と大きく出遅れています。
この懸念は杞憂ですか。答弁を求めます。 今後の交渉について、日米共同声明では、四カ月以内に交渉対象を決め、関税や他の貿易上の制約、サービス貿易や投資に係る障壁、その他の課題について交渉を開始する意図であるとしています。ここにおいて、交渉を開始するとせずに、交渉を開始する意図としているのはなぜですか。お答えください。
そこで、最初ですので、大臣の御見解、御所見を伺っておきたいんですが、家族の一体感がなくなるですとか、日本独自の家族形態の崩壊とか、あるいは子供への悪影響とか、これらは私は杞憂にすぎないのではないかと思っているんですが、大臣の御所見をお伺いしたいと思います。